まるごと大沼スタッフ: 2009年6月アーカイブ
ようやく、夏っぽくなってきた大沼
『気持ちいいな~~』と思っていたら思いついた。
朝ヨガがしたい。外で。
近くには山も湖もあるではないか!
そういえば、日暮山ってのがあったな。。。
日暮山には小学生の頃に遠足で行った覚えがある。
などなど思考が頭をぐるぐるっとして、
近所のヨガ(ルーシーダットン)教室の先生にTEL。
「日暮山のてっぺんで朝ヨガをしたくないですか??」
「あっ、それイイ!!んじゃ金曜朝5:00に迎えいくわ!」
ってなことで、
朝ヨガOnTheMt日暮やってきました。
『最高』のひと言につきます。なーんて気持ちイーーんだこりゃ
東京のヨガ教室で流れていたCDから流れるヒーリングMusicではなく、
リアル鳥のピヨピヨ声
、リアル草木のザワワ音
朝日を迎えたかったけれど、朝5:00じゃぁもう遅かった
AM3:30くらいには日が出ているらしい。
よく沖縄などで海辺のヨガがありますが、北海道バージョンも有りです!
大沼での外ヨガ、オススメスポットが満載!!という発見話しでした。
~大沼育ちの沼っ子(久々の帰省中)~

今、大沼はルピナスが満開です。
北海道では空き地や路肩などどこにでも咲いていますが、暑さに弱く内地では見かけません。
移住して初めての夏にはこんなきれいな花、こんな空き地に誰がいつ種蒔きしてくれたのかなあ?
なんて不思議に思っていましたが、雑草なんですね。(笑
吸肥力が強いことから、どん欲な狼に例えられてこの名前がつけられたんですって。
へえ~っ。
地元のおばあちゃん達は「たて藤」と呼んでいて、なるほど確かに藤の花が立ってるかんじだな、
っと感心しました。
ピンクや黄色、色とりどりの花が楽しめるルピナスですが、写真のように主に青色が多いです。
ルピナスって色々な色の種を植えてもだんだん青が増えると聞いたことがあります。
なんでかなあ?
誰か知っていたら教えてくださあい。
(南国育ち Y)
フキノトウ、タラの芽、ウド、三つ葉・・・春から初夏の北海道はとにかく山菜だらけだ。
ひょっとしたら、食料危機になってもその辺の食用草や山菜を探せばかなり食いつなげるんではないだろうか?
しかも大沼という自然がいっぱいの所に住んでいるだけあって、どれも家のすぐ近辺で採れるのだから、これほど有難いことはない。もちろん自然公園法(大沼は国定公園なんです!)とやらには引っかからないようにしなければならないし、それ以前に採り過ぎはいけない。今晩の一品の材料くらいなら許されるだろう。
「北の国から」で、五郎さんも遺言に書いてたな。
- ここには何も無いが自然だけはある。 自然はお前らの死なない程度には充分毎年食わせてくれる。自然から頂戴しろ。 - 北の国から 2002遺言 より
うんうん。その通りじゃ。
その通りに今回、自然から頂戴してきたものは、
蕗なのだ。
蕗こそ、北海道なら道路沿いや湖畔、草地とか、至る所に生えている。自然の恵みに感謝しつつ、少し頂戴しようじゃないか。
ハサミを持って10分ちょいで、写真の量くらいは採れる。
面白いのは、蕗ってのは必ず1カ所から3本の茎が生えていることだ。そして真ん中が一番太い。
タラの芽もメインの芽の下にもう1本生えている。これはメインが枯れたり採られたりした時の為の予備用だという話だから、蕗もそうなのかもしれない。
で、これは後から聞いた話なのだけれど、蕗はそのメインの茎ではなくサイドの茎を採るらしい。
メインの茎は美味しくないのだそうな。これはタラの芽と逆やな。
更に、その茎の選定にも約束事があって、上の写真のように赤くなった茎は熟していてやはり食感が良くないらしい。そして黒ずんでいるのは虫食いだそうな。
そんなん、早よう言うて~な~。 知らんって。
ともかく大漁。同行した嫁はんとT嬢と記念写真。
持って帰り、重曹を入れた湯で灰汁取りをする。
しばらく冷ましてビックリ。
青い茎と赤みがかった茎との色の差が、ここまではっきり出てきているじゃないか!
中央やや右の、赤い節のようなのは、どうやら虫食いの跡やな。
皮を剥いてゆくと、確かに赤い茎のはシャキシャキ感がない。つまんだだけでグニャと潰れる感じ。
緑のやつは、なかなか固くてそう簡単には潰せない。
もっとも、灰汁取りで煮詰める時間が長すぎると繊維質が分解して潰れやすくなることもある。
そして完成品その1。蕗と揚げ、カツオ節の煮物。蕗のちょっと青臭い香りがなかなか宜しいようで。
完成品その2。蕗の佃煮。もー、これがあったらご飯の進むこと進むこと。
さて、次は何作ろうかいの~。
注:駒ヶ岳山麓の「国定公園特別保護地区」以外であれば、希少植物でない蕗などは採ってもいいそうですが、 ほどほどにね~。
あと、住宅や畑の敷地でないかを確認。そして熊にはくれぐれもご注意を!
(元大阪人A.O)
まるごと大沼HPのスタッフは、ただ今冬眠から目覚めた熊のように活動期に入っています。
お腹をすかせてうろうろ・・・がお~っというわけではないですが(笑
HPをわかりやすく、面白くさせるために、そして全国からいらしてくださるお客様に
少しでも大沼のことを知ってもらえるためにどうしたらいいか、と思案中の討論中。
あんなのがいい、こんなんも面白い、こうしてみたらどうかなあ?と
みんな時間を作って動いているんです。
なんせほとんどボランティア。
本格的に本業が忙しくなる今のうちに、あれもこれもやってしまいた~い、のです!(本音?)
というわけで、今日もまた取材に行ってきました。

場所は大沼のとあるレストラン。
そのお店は牛肉の専門店なんですが、土作り・牧草作りからこだわっていること。
自分たちのお肉の価値を高めるために努力していること。
その豊富な知識にへえ~っ、ほお~っ、知らなかったぁと感心しっぱなし。
そしてそして何よりも、自分たちで生産したお肉に自信と誇りを持って愛していることががんがん
伝わってきて、お話聞けてよかった~と心から思ったのでした。
ボランティアのこの仕事。
それぞれのお店のこだわりや想いを聞けて、そしてそれらを話すときの店主さんや生産者さんの表情を見られるのがこの仕事の醍醐味だなあとつくづく・・・
どんどん大沼を好きになっていきます。
この気持ちを皆さんに少しでも届けられますように♪
(南国育ち Y)
曇り空のしっとりした空気の中を彼らは走っていた。
その力強さとみずみずしさに思わず声を掛ける。
「どこからですか?」「Where are you from?」
横浜とフランス・・・
聞けば昨日、函館で出会って一緒に走っているそう。
「今日はどこまで行くの?」「Where will you go today?」
19時まで走って・・・それしか決めていないんです・・・
装備にはしっかり銀マットとテント。
予定のない旅を、偶然昨日出会った二人が、国籍を超えて一緒に走る。
あのね、大沼でもちゃりの大会があったんだよ~、と少ぉし自慢したい気持ちを抑え、
楽しんで!良い旅を! 「Have a good time!」
と、言葉を交わす。
大沼に来てくれてありがとう。いってらっしゃあい!
(南国育ち Y)
この桜が咲いて北海道の桜は終わりです、春の余韻を残しながら夏へと加速をしてゆく時季です。
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桜は花の時期にはたいそうな人が見てくれますが、その他の時は余り興味を示しません。
しかし!このシウリザクラの芽吹きの頃見て下さい、と言っても来年になると思いますが。
樹木・花 等は旬の時期は黙っていても目に飛び込んでくる色彩だったり、形だったりをしていますが、一年を通して見ると本当にそのものが身近になり、四季の変化に合わせた自然の営みが見えてくるのかも知れませんね。
今、シウリザクラの柔らかい優し香りが森への招待状を差し出しているかのようです。
来年まで待てない方へ早春のシウリザクラの画像です、真っ赤に芽吹くこの木はとても美しく、冬芽を包んでいた芽鱗もピンク色で柔らかい春の日差しにはシックリきます
ずいぶん昔に、この麦畑の畑主から聞いた話。
「道南では、一番の小麦生産だ。」
駒ちゃんをバックになんとも、うっとりする風景だ。
立ち止まって、深呼吸!してしまう心地よさ。
(もと湘南ガール)
この時期、北海道は山菜が生え放題!
タダということだけでなく、山菜独特の香りとえぐみがおいしく、
やっぱりこれを食べなきゃ夏を迎えられないな~、と思っている人の多いこと多いこと。
この時期になると道ばたに車を停めて、わさわさ草やぶに入ってる人たちの姿をよく見かけます。
そして、そういう人たちは何もおじちゃんやおばちゃんだけではないっ。
若い子もけっこう山菜好きで、みんなそれぞれのテリトリーを持っていたりするんです。(笑
とういわけで、我が家も蕗摘みに行ってきました~。
場所は友人の庭!
なぜに庭かといいますと、大沼は国定公園!
国定公園内での山菜採りは国定公園法違反になります。
とっていいのは写真だけ♪ 残して良いのは足跡だけ♪
というわけで、道ばたにわさわさ生えてる山菜たちは採ることができないのです。
単にルール、ということだけでなく、そこにある生態系を狂わせてしまうことにもなるんですね。
ということで、友人の庭(庭といっても400坪!ひぇ~)にお邪魔しました。
茹でてアクを抜き、皮をむいて・・・
少々、指先が黒くなるけど、おいしいもののためなら気にもなりません。
お揚げと相性がぴったりだと聞いたので、 おかかと一緒に煮浸しに。
少し苦みのある春の味。冬の間にたまった毒素を出してくれそう。
次は佃煮に挑戦してみよう、味噌汁に入れてもおいしいらしいっ、
と食いしん坊の虫は落ち着きそうにもありません。(笑
(南国育ち Y)

