まるごと大沼スタッフ: 2011年1月アーカイブ
よぉく冷えたある晩の光景。
ぼうぼうと燃えるストーブの横にTシャツ姿の地元民!
外は-10℃はゆうにくだる夜。
「ひえ~」と声をあげる私に、「な~んも。北海道の常識だぁ」と一言。
・・・・・・そうかなあ?
だって外は雪なんですけど。
だから足下は長靴なんでしょう?
長靴にTシャツってなんか変じゃないですか???
ストーブをがんがん焚いてる部屋で、Tシャツで過ごす道民の習性はこちらに移住して
よく聞いていた。
冬のアイスクリームの消費量が日本一だということも。
しかし、しかし、「あっつい部屋でビール飲むのがいいんだぁ」と笑う道民に
どうしても突っ込みたくなる内地組。
だって、灯油代上がって大変だって、いつも言うてるやんか~!
エコが叫ばれるこの時代に超反エコやんか~!
ストーブの設定温度、あげる前に、一枚はおったらどうですか~?
南国育ちの私にはいまだ謎の多い道民の習性である。
(南国育ちY)
-20℃を下回った朝。
普段はストーブを消して寝る我が家でも、さすがにつけっぱで寝ましたよ~(笑
自分たちのためではなく、台所やお風呂、トイレの水道管凍結防止のために。
築50年を超す我が家は最近のあったかい断熱材たっぷりの北海道家屋とは違い、
それはそれは通気性の良すぎる寒い日本家屋なんです(苦笑
というわけで、ストーブを焚けば焚くほど、灯油代がかかるわけで・・・
そして移住者である私たち夫婦には夜も、昼間の外出中も、
まして使わない奥の部屋を暖めることも、感覚的に納得できないというか、違和感を感じてしまい・・・(道民はいつでもストーブはつけっぱなし。使わない奥の部屋も扉を半開きに開けて暖かい空気をいれてるんです)
・・・結果、普段使うメインの部屋だけを暖めるのみ。
家の端っこにあるトイレは一番凍りやすく、夜になると毎回水抜きを行ってます。
(とはいってもそんなに難しいことではないんです。コックを上げ下げするだけなんですよ~)
そんな私たちにとって、人間のためでなく、水道管のために夜中もストーブを焚くなんて、
それはもう緊急事態なんです!
しかし、そんなことはいってられない-20℃超え。
水道官を凍らせてしまったらそれこそ一大事の大損害!
そんな冷え込んだ我が家の窓に、神様からの贈り物。
これだから北国の冬はやめられないんですよね~♪
(南国育ちY)

