公魚島

公魚島

島のあちこちに岩は、江戸時代(1640年)の駒ヶ岳大噴火で山頂部分が崩壊して流れ下ってきて堆積したものです。岩に付着している緑色のものはキノコのような菌類と海藻のような微細なもの同士が共生している生命体の地衣類です。
また、島の中央には白い肌の木、コシアブラの木があります。

住所 亀田郡七飯町