散策ルート

名曲『千の風になって』が作家新井満さんによって大沼で作られたことを祈念し、建立されました。

溶岩石から茂みを抜けると東大沼橋が見えてきます。

大沼の入江を渡る東大沼橋。

大沼広場からの風景よりも落ち着いて見える大沼と小島、駒ヶ岳。

ヘラブナの釣堀、太公園の横を公園広場へ向かいます。

大沼公園広場へ。

出発点。

大沼公園駐車場を出発してすぐにある踏切。

線路の向こうに見えるのが大沼公園駅です。

右側にヤチダモの木が立つ、小沼までの道のり。

夕日の路に入る前に、右側にトイレがあります。

木々の間を縫うように小沼へ向かって進みます。

森の茂みの向こうに小沼湖の湖面が見えてくる。

湖面の向こうの山々に夕日が沈みます。

夕日を見るために丁度いいベンチ。

夕日のベンチを後にして進むと小沼橋が見えてきます。

小さな沼の入り口をまたぐ小沼橋。※老朽化が進んでいるため通行時は十分ご注意下さい（2016.4.22）

小沼の入江をまたぐすずらん橋。この橋を過ぎると、ルート終点までもうすぐです。※老朽化が進んでいるため通行時は十分ご注意下さい（2016.4.22）

入江の湖面脇、コケの茂った道を進みます。もうすぐ散策ルート「夕日の路」も終了。

ヤチダモの木が立ち並ぶ小道。