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6月から8月にかけて咲くスイレン。赤や白、黄色と微妙に色の異なるスイレンを見ることができます。
明鏡止水と言われる神秘の沼・蓴菜沼。 その昔、白鳥が多く降り立つことから「白鳥の沼」と言われていましたが、良質の蓴菜が採れることから、今の名前になりました。
蓴菜漁は大沼の夏の風物詩。水かぬるみ、緑が濃くなる6月下旬、蓴菜漁のシーズンが始まります。漁は8月中旬頃まで続きます。 沼に浮かべた船に腹ばいになり、手で丁寧に摘み取ります。
大沼公園駅から白鳥台セバットを通り過ぎ国道5号線に抜ける路をしばらく行くと、2手に分かれる分岐点に丸太の看板が見えたら右折。
登山口の看板を右手に曲がり、坂道を程なく行くと、右手に日暮山入口の目印となる木の看板が見ます。
小沼湖と蓴菜沼の中間位置し、標高303メートルの美しい椀河型の山。
木々に囲まれた山頂に続く道。野鳥のさえずりや虫の音に耳を傾けながら、5分ほど上ると頂上に到着します。
南西下方には目をやると、手付かずの神秘の湖「蓴菜沼」が樹間に水を湛えているのが見えます。※注:草木が生い茂る時期は視界が悪く見ることが出来ません。
日光を反射して輝く大沼・湖沼の湖水に浮かぶ126の島々。遠くに「函館山」が望まれ、東には横津連山が続き、360度の自然パノラマを堪能できます。 景色の美しさに我を忘れて、気が付いてみると日暮れであったということから、「日 […]
散策ルート「大島の路(徒歩15分)」のルートマップです。Googleマップ上に表示されない小島や橋等は左上から「航空写真」に切り替えると見やすくなります
散策ルート「島巡りの路(徒歩50分)」のルートマップです。Googleマップ上に表示されない小島や橋等は左上から「航空写真」に切り替えると見やすくなります
散策ルート「じゅんさい沼」のルートマップです。Googleマップ上に表示されない小島や橋等は左上から「航空写真」に切り替えると見やすくなります
散策ルート「日暮山ルート」のルートマップ。日暮山山頂へ続く登山道です。Googleマップ上に表示されない小島や橋等は左上から「航空写真」に切り替えると見やすくなります
散策ルート「森の小径(徒歩20分)」のルートマップ。大沼公園広場を出発、気軽に歩ける20分コースです。Googleマップ上に表示されない小島や橋等は左上から「航空写真」に切り替えると見やすくなります
散策ルート「夕日の小沼路(徒歩25分)」のルートマップです。Googleマップ上に表示されない小島や橋等は左上から「航空写真」に切り替えると見やすくなります